これまでApple WatchからSwitchBot経由で家電をコントロールするには、ショートカット.appやSiriショートカット、IFTTT(イフト)などを利用してきましたが、今日 SwitchBotアプリ(iOS版)のバージョンアップにより、Apple Watch に対応、Apple WatchからSwitchBotで制御しているデバイスを直接コントロール出来るようになりました。(基本オンオフの切り替えのみのようですが…)
これまでApple Watchから家電をコントロールしようと、色々やってきましたが、
SwitchBotアプリが正式にApple Watchに対応(機能限定)したので、ますます家電をコントロールする事が、楽になりました。
SwitchBot
SwitchBotは家のあらゆるシーンをシンプルなデバイスでスマート化するブランドです。取り付け簡単で革新的なスマートホーム製品で、住まいをより快適にします。 SwitchBotシリーズ製品で暮らし快適 !スマホのワンタッチでスイッチをオ...
主な新機能は、
- Apple Watchを対応。WIFI・4GネットワークでSwitchBotデバイスを直接に、またはSiri経由でコントロール。
- ホームページでデバイスをタップすると、対応の操作をポップアップするように。対応するデバイス:ボット、温湿度計、カーテン、プラグ、加湿器
- シーン画面でシーンの作成・実行。
私がSwitchBotを導入してまだ1年くらいしか経っていませんが、結構SwitchBotアプリが進化してきています。先日SwichBotが利用しているサーバー(Amazon Web Services)の障害時に、如何に自分がSwitchBot(スマート家電)に依存しているか確認できましたしね。
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